【感想】「ストロベリーナイト・サーガ」（第3話まで） - ドラマの感想を淡々とあげるブログ

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作品概要
作品感想
一口感想

作品概要

『ストロベリーナイト・サーガ』は、共同テレビ制作・フジテレビ系「木曜劇場」で、2019年4月11日から放送されているテレビドラマである。二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演。原作は誉田哲也の「姫川玲子シリーズ」。平成最後かつ令和最初の木曜劇場。『ストサガ』とも。

2012年に竹内結子主演で、フジテレビ系火曜21時枠（火9）で放送された『ストロベリーナイト』から7年の歳月を経て、キャストとスタッフを一新し、原作の「姫川玲子シリーズ」において映像化されていない作品を再構成した上で放送。

（Wikipediaより）

作品感想

全話観終わった時点で記載します。

一口感想

1話ごとのつぶやきを淡々と貼り付けます。

第1話：ストロベリーナイト

ストロベリーナイト・サーガ、第1話を観た。ホントはストロベリーナイト・ヤングの間違いでは。ジメっぽい原作、初代ドラマと目指す方向が一緒なのにキャストに癖がなさすぎる。 #ストロベリーナイトサーガ
— HaL@酔いどれ (@HaLzGame) 2019年5月17日

第2話：ソウルケイジ前編

ストロベリーナイトサーガ、第2話を観た。どうしても初期作の完成された姫川班と比較してしまうけど、これはこれで姫川班なのだなと少し思えた第2話。ちと安っぽくて庶民的な姫川班だけどね。無印＝映画的、サーガ＝テレビドラマ的と言い換えられるかもしれない。 #ストロベリーナイト・サーガ
— HaL@酔いどれ (@HaLzGame) 2019年5月19日