フィクサー シーズン3 -ネタバレなし感想-

ざっくりあらすじ(適当)

ルゥ姉さん
"冤罪容疑が晴れた元新聞記者 渡辺達哉(町田啓太)。フィクサーとしての土台を着々と固めた設楽拳一(唐沢寿明)は次の一手としてと渡辺を都知事に押し上げることを画策する。一方、都内では誘拐事件が発生するが、それは都知事選と複雑に絡み合う事件であった。選挙戦で劣勢を強いられる渡辺は交換人質に手を挙げ、二つの事件が設楽の手中で展開されていく。"
2024年の都知事選を先取りしたかのようなSNS戦、炎上戦が繰り広げられる。シーズンを追うごとにスケールアップするドラマの完結編だ。
2024年の都知事選を先取りしたかのようなSNS戦、炎上戦が繰り広げられる。シーズンを追うごとにスケールアップするドラマの完結編だ。
4行で感想


ルゥ姉さん
シーズン1,2を伴走した視聴者を裏切らないフィナーレだ。3シーズン前提の制作だろうが、徐々に物語のスケールを広げつつ、クオリティを落とさず見事に走り切ったことは評価したい。

ルゥ姉さん
特筆すべきは都知事選のストーリー。現実を予測していたかのような展開。SNSを駆使した選挙戦や、ある種の炎上マーケティングによる選挙戦を取り込んでいる。私が視聴したのは2025年頭だったので、2024年夏の都知事選をモデルにしたのではないかと思ってしまったほどだ。

ルゥ姉さん
終わり方が綺麗なのも満足度を高めている。主人公でありながら一貫して謎の人物である設楽拳一という人間のルーツ、そして未来をどう考えているかを垣間見せてくれる。フィクサーというドラマにひとつ区切りをつけてくれると共に(恐らくないが)続きがあり得なくはない余韻を残す。

ルゥ姉さん
面白い日本のドラマを観たい、と思った時に思い出してほしいドラマだ。決して派手ではないがクオリティの高さは保証する。願わくばこのレベルのドラマが次々と出てきてほしいものだ。
■その他のシーズン感想
基礎情報
原作
なし
キャスト
#唐沢寿明 #町田啓太 #小泉孝太郎 #要潤 #徳重聡 #大友花恋 #斉藤由貴 #加藤雅也 #高島礼子 #石坂浩二 #内田有紀 #古田新太 #小林薫
製作/制作/配給等
#WOWOW #リオネス
監督
#西浦正記 #池澤辰也
脚本
#井上由美子
音楽
#得田真裕
主題歌
#なし
リンク
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